周りの人がただ笑顔で働け学べるようになるために、 喜怒哀楽をわかちあう場のために、 そのまちに貢献するって、きめた君。
『 僕のささやかな力を求める仲間がいる 』って言う、 無私で情熱的な君の勢いは誰も止められなかった。
君が多くの矛盾を変えるために闘うことをきめたのは、 ものかね権力のためじゃなく、 みんなのハッピーのためとコミュニティをつむぐため。
また、新たな一歩へ