看多機について(在宅医学会メモ)

  • 2018.05.05 Saturday
  • 21:25

看多機について(在宅医学会、村上浩明のメモから)
・看多機の中で他職種で関わる。地域住民とも交流。共生型のごちゃ混ぜもいい。褥瘡ケア、食事ケアもしていく。
・看多機はあくまで手段であり一制度。その人の望む人生を全うするために何ができるか、を考えていくべき。
・継続的、個別的なアセスメントが求められる。その情報をかかりつけ医に伝え、連携していくことが必要。
・尾道方式→開業医が中心となったチームを組み、それぞれの専門性を発揮しながら看取りまでやる。15分カンファレンスも多職種参加。医療介護、福祉用具等まで。
・家族を指導し、家族とともに本人をささえることが重要。

Q スタッフ内訳は?
A 介護スタッフが多い

Q 看多機はいいのだが、実際あまり広がらない現状がある。どうやって周知した?
A まず市町村に知らせる。重い方が家でも暮らせるということがそもそも知られていない。開設にあたっては)問看護から看多機に、⊂規模多機能から看多機に、の2パターンあるが、,六楡澆量簑蝓↓△牢埜鄂Πの確保の問題が課題。
A 亡くなる方が多く、中々定員を埋められない。宣伝は、訪問看護師が広めてくれるのが最も有効だった。2年半経ってもまだ定員には届いていないが、長い目でみている。
A 制度はいいが運用が難しい。訪問から入る人は月額高くなるので中々厳しい。泊まりだった人なら移行が楽。ケアマネを移行しなければいけないので、中々移せない。急性期病院からはだめで、働きかけは開業医や老健等の施設。
A 入院するよりは...という形で入る。病院からの紹介が多い。
A 世の中にはあまり知られていない。

Q長期の泊まりの方は多い?そういう人は訪問の制限があるが...
A あまり長期の泊まりはない。看取り時に集中的にとめることはあるが、長くはならない。
A 結構いるのでベッドは埋まっている。あくまで入所ではないので、昼間だけ自宅に帰ってもらっている。自宅で過ごしたいから看多機を使っているのを忘れずに。医療期間は点数ならないが来てくれている状態か?
A あまり長期の泊まりはない。場合によっては1ヶ月なることもあるが、その辺りはコストなしで。
A 30日の間に1回は自宅で訪問診療すれば大丈夫。多少グレーだがこれさえ守ればコスト取れる。

Q看護師はいいが、介護職の教育はどうしているか?
A 介助する側も楽なケアを推奨している。PTや看護師も加わって教育もしている。またヘルパーも外に向けての発表している。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM