ADHDは叩かれ、素直で真面目なASDは頑張って過剰に適応し

  • 2019.05.05 Sunday
  • 20:00


 どうも少数派の発達障害と呼ばれる人は多数派の定型的な人以上に自分の特性にあった環境や生き方を求めて主体的に生きないと幸せになれない人種のようです。
少数派である生来の脳の特性と、世間の多数派の「ねば、べき」といった同調圧力や価値観とがかち合うと、

ADHDの人は叩かれ、素直で真面目なASDの人は頑張って過剰に適応しつつ非常なストレスを感じ、

どちらにしても自尊心が削られます。
そして自傷や他害、反社会的な行動、不登校やひきこもりなどの行動障害や二次障害に繋がりますtoibanaさんから

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