『今日も雨。49日で村上智彦は天にのぼる』

  • 2017.06.26 Monday
  • 18:05

『今日も雨。49日で村上智彦は天にのぼる』
砺波神社も雨

 

いつも雨、心模様。

 

これからは、
天からみんなを見守ってね。

 

そしてライフはつづいていく。

 

画像に含まれている可能性があるもの:室内

画像に含まれている可能性があるもの:空、木、屋外、自然

『つながりのデザイン』山崎亮さん

  • 2017.06.26 Monday
  • 10:00

『つながりのデザイン』山崎亮さんのブログ』
には、村上先生と西村先生の話。
お二人はまさに、最高のコミュニティデザイナーだったと思う。
ーーーーーーーー
自分の仕事をコミュニティデザインと呼んでいる。地域の人たちが地域の課題を見つけ出し、それを解決するためのアイデアを生み出し、組織をつくって主体的に動き出す。それをお手伝いするのが私の仕事だ。
北海道の沼田町で、中学校の跡地に診療所や高齢者住宅などを計画するプロジェクトに携わったことがある。

行政と専門家だけで計画を立案するのではなく、住民たちの参加によって計画内容を議論しようということになった。集まってくれた約100名の住民たちは、まず地域医療について学んだうえで計画について話し合った。

4回目のワークショップに、同じく北海道の岩見沢市から参加してくれたのが医師の村上智彦さんである。

村上さんはひとりの参加者として手を上げて「こんなに丁寧なワークショップの進め方はめずらしい。沼田町民が羨ましい」と発言してくれた。会場にいた他の参加者が勇気づけられたことは言うまでもない。

山崎亮の「つながりのデザイン。」|#1 地域で出会った人々 — ふたりの医師の遺志 —

自分の仕事をコミュニティデザインと呼んでいる。地域の人たちが地域の課題を見つけ出し、それを解決するためのアイデアを生み出し、組織をつくって主体的に…

BAU-S.JP

 

在宅医療カレッジ札幌2017  これからの地域と医療のカタチ   〜村上智彦・西村元一からのメッセージ〜

  • 2017.06.15 Thursday
  • 18:06

2017年5月、日本の地域医療に大きな功績を遺した2人の医師が相次いで旅立ちました。

常に臨床の最前線で患者の思いと真摯と向き合い、それぞれの地域で先進的な取り組みをしてきた村上智彦先生・西村元一先生(以下敬称略)は、人生の半ばで自らがんを罹患し、患者として治療や療養生活を経験してきました。
二人は、自らの病気と向き合いながら、同時にその中で得た知見を積極的に発信し、医療や地域を変えるための活動を加速させていきます。
北海道には「ささえる医療」という村上智彦の理念を引き継ぐ自律的な組織が地域に浸透し、ソーシャルキャピタル・シェアモデルを体現していきます。
金沢では西村元一を中心に熱い人と想いが集まり、マギーズにインスパイアされたがん患者のためのサードプレイス「元ちゃんハウス」が開設されます。
そして二人の発信にエンパワメントされた有志たちが、全国各地で自分たちの地域に必要なサービスや仕組みを自ら創り出すことに挑戦し始めました。

医師として、そして同時に患者として人生を生き切った二人が私たちに託したメッセージ。
それは、医療者として、専門職として、そして地域住民として、私たちが目指すべき新しい未来への処方箋でした。
二人のスピリッツは、これからの日本を支える若い医療職・専門職に引き継がれ、そしてこの国を変えるエネルギーになっていくはずです。

夏の北海道で、これからの自分たちのあり方、そしてこの国の未来に思いを馳せてみませんか。

私自身も、この二人に大きな影響を受け、多くの示唆、そして大きなエネルギーをもらってきました。

二人の一番近くで、それぞれの活動、そして療養生活を見つめてきた佐藤伸彦・永森克志の二人をコメンテータに迎え、この二人の想いを再現し、ぜひ未来に引き継いでいきたいと思っています。
これまでに村上智彦先生、西村元一先生とお会いすることができなかった、という方もぜひご参加いただけたらと思っています。

■在宅医療カレッジ札幌2017
 これからの地域と医療のカタチ 
 〜村上智彦・西村元一からのメッセージ〜

●村上智彦(むらかみともひこ)
医療法人社団ささえる医療研究所 理事長
1986年、同大学大学院薬学研究科修士課程後、金沢医科大学医学部に入学。
1993年、自治医科大学地域医療学教室入局。2000年6月、北海道瀬棚町の瀬棚町医療センターの所長に就任。予防医療に力を入れ、むだな投薬や検査を減らす「予防・地域包括ケア」を実践し、就任前の99年には約106万円だった1人当たりの老人医療費を退任時には77万3678円にまで改善させた。
2006年12月25日、夕張市立総合病院に着任。翌年4月、社会医療法人夕張希望の杜を設立し、理事長および夕張医療センター長に就任。財政破綻した夕張市の医療再生に取り組む。2012年、NPO法人ささえる医療研究所の理事長に就任し、岩見沢・旭川を中心に地域医療に取り組むとともに、執筆や講演活動を通じて、医療のあるべき姿についての発信を続ける。
2015年12月、急性骨髄単球性白血病と診断。骨髄移植など闘病を続け、2度の寛解を経験するも、2017年5月11日、入院先の北大病院で逝去される。

●西村元一(にしむらげんいち)
金沢赤十字病院副院長・第一外科部長
1983年、金沢大学医学部卒業。同大学病院胃腸外科教授を経て、2008年4月より金沢赤十字病院外科部長、09年副院長に就任。
2012年より、石川県医師会理事として、地域医療にも積極的に関わる。
専門は大腸外科。日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会など複数の学会の専門医・指導医。
2015年3月、突然の吐血で胃がんを発症。手術・化学療法などさまざまな治療を自ら経験。患者としての体験を書籍や講演活動等で積極的に発信、がん患者の病院外でのサポート体制づくりにも奔走、2016年12月、がん患者や家族の常設交流施設「元ちゃんハウス」を金沢市に開設する。
2017年5月31日、入院先の金沢大学病院で逝去される。

■コメンテータ
●佐藤伸彦
医療法人社団ナラティブホーム 理事長
国立富山大学薬学部卒業後、同大学医学部卒業。平成2年同大学和漢診療学教室の研修医を皮切りに、成田赤十字病院内科、飯塚病院神経内科などを経て、富山県礪波市・砺波サンシャイン病院で副院長として、高齢者医療にかかわる。市立砺波総合病院地域総合診療科部長、外来診療部内科部長を経て、医療法人社団ナラティブホームを平成21年4月に立ち上げ、平成22年4月1日に「ものがたり診療所」を砺波市でオープン。同診療所の所長を務める。西村元一・村上智彦両氏と公私両面の交流を続けてきた。

●永森克志 
医療法人社団ささえる医療研究所 理事長
慈恵医大卒業、村上智彦医師とともに夕張医療再生に取り組む。その後夕張郡訪問クリニック院長。
2013年に医療法人社団ささえる医療研究所「ささえるクリニック」を立ち上げ、岩見沢・栗山・ゆに・旭川周辺をささえている。

■モデレータ
●佐々木淳 医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長

■日時
7月22日(土曜日)
13:30開場
14:00開始
16:00終了
17:00完全撤収
その後、近隣にて懇親会を開催いたします。

■会場
会議研修施設アキュ
札幌市中央区北四条西5丁目 アスティ45 12階

同日、カレッジ終了後、近隣にて懇親会も開催予定です。
地元北海道の多職種のみなさん、そして新千歳なんてひとっ跳びというフットワークの軽い全国のみなさん、ぜひ札幌でお会いしましょう!


https://www.facebook.com/events/1741415752541073/

画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、眼鏡、テキスト

『村上先生の最後のTV特集になるかな〜』

  • 2017.06.14 Wednesday
  • 14:06

『村上先生の最後の特集になるかな〜』
HTBのイチオシ 阿部幹雄さんが取材にやってきました。

MIKIOジャーナル「村上智彦医師の死〜覚悟するけれど希望はすてない」
6月15日(木) HTBイチオシ!18:20ころからの放送

先月、村上智彦医師が白血病で亡くなった。56歳の若さだった。発症すれば余命3ヶ月の血液のガン。抗がん剤治療と骨髄移植の治療で、一度は退院したのだが・・。「もう一回がんばってみます」という言葉を残し、発症から1年6ヶ月、病との闘いは終わった。臨終のとき、見守ったのは長男と二人の娘。そして、今の妻と前の妻。長男と盟友が、村上智彦の生きざまと死を語った。


 

登山で親友を失ったり、南極に行ったり、
普通の人ではない生き方が村上先生と心を通わせた理由かと思っています。

『ドローンも、村上さんだったら喜ぶかな〜』と言って、
村上が選んだクリニックを空撮してくれたり、
マスコミにも本物がいるなと改めて見直しました。

夕張からついてきてくれたスタッフたちを覚えていてくれて、
いい意味で夕張マフィアが続いていると褒めてくれ、
まちづくりの中心は、おばちゃん、おねえちゃんということも共感してくれたようです。

阿部さんの独自の感性は素晴らしいなと思って尊敬しています。

nagamori

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、家、屋外

画像に含まれている可能性があるもの:3人、カメラ、室内

画像に含まれている可能性があるもの:2人、座ってる(複数の人)、リビング、テーブル、室内

『患者の気持ちとは。。』

  • 2017.06.11 Sunday
  • 11:11

自画自賛ですみません。
内容がすごくいいです。

『患者の気持ちとは。。』
村上智彦先生、西村元一先生の患者になった魂の叫び
医療者みんなに読んでもらいたいです^_^


シェアも二人のためにどんどんお願いします

 

あの、佐々木 淳先生の文章も素敵だし。
佐藤 伸彦先生のコメントも切れてます〜
永森の文章は可もなく不可もなく^^
http://igs-kankan.com/article/2017/06/001047/

 

編集の青木さんから:おふたりが逝かれた後の、第4回更新ぶん。
ご自身があまりにしんどい情況のなか、

陰日向にこのポンコツ編集担当を励まし、

ちょっとした反響にも喜んでいただいた西村元一医師のご冥福を心からお祈り申しあげます。

最後の「どこでもドア」で村上後輩のもとに場を移された今も、

その気配を感じてます。
今回のゲストコメントは、

都市部の在宅医療を独自路線で邁進されている佐々木淳医師です。
同じく団塊ジュニア世代に連なる身としても、その言葉にハッとしました。

 

第4回 「患者の気もち」とは・・・

「かんかん!」は医学書院が提供する、看護師のための無料webマガジン。

IGS-KANKAN.COM

 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM